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八正道 問題

大変難解な問題について

ブッタに悪魔は最後は大変難解な問題を出すのです。
最後の総攻撃をします。
最後に悪魔は、よし分かった私は負けたと認めるわけです。
悪魔は、さすがブッタだと言うんです。
でも、誰があなたが心を、悟りを開こうとしているのを誰がこれを証言するのだ、とこういうような難癖をつけるのです。
悪魔は本当にずる賢いです。本当にひどい。
そのようなことは誰も分かりません。
ブッタだって分からないのです。
ブッダはそのようなこといつ悟りが開けるか分からないのにやっていたのです。
でも、その悪魔に対してブッタは、静かに大地を指で触れるのです。
そうすると、大地の女神が現れて「私が釈尊の徳を証明する」と宣言するのです。
そして悪魔はああそうだったのか、これにはまいったと退散します。

このような話は、実際に歴史上に起こったことだと思いますでしょうか。
ブッタの尊厳を高めるための迷信だと思うのでしょうか。
どちらの解釈もあると思います。
でも、ブッタと悪魔はやはり本当に戦ったのだろうと思うのです。
実際、武力とか娘とかが現実としてでてきた訳ではなかっと思います。
でも、ブッタの中にあった貪瞋癡とんじんちが悪魔の姿を借りてでてきたのです。
つまりブッタのなかにそういった煩悩である見栄や地位、色欲、生命欲などの様々な執着が残っていたのかもしれません。
悪魔の形になって、瞑想の中で戦ったのです。
自分自身と戦ったのです。
そして、このことは、常に私達は、自分自身の悪魔と戦っていかなくてはいけないことをあらわしています。

最後の質問はともても根本的だと思います。
普遍的です。
現実社会の私達の行為で悪魔のささやきはいくらでもあります。
そして、私達はそれに乗ったことも一度や二度ではないはずです。
私達は数え切れないくらいあっただろうと思います。
今まで悪い事をした人は、将来も悪いのです。
未来が有るか、つまり死んだ世界が有るか無いかというのは簡単です。
生きながらが死にざまですから。
生きざまが悪い方は未来永劫死にざまも悪いでしょう。
そういうのは厄介です。
みんな望んでいません。

だから、そんな事言わないで、この壺を買えば何とか未来が良くなるということを言う人がでてくる訳なのです。
壷で未来が買えると思ってる。
普通に考えればそんなことできる道理がないと分かると思います。
物で未来は変わらないのです。
もちろんそのようなものは買ってはダメです。
壷を買わなくてもよくなることは簡単なのです。
つまり良い事をしている人は皆よくなります。
悪い事をしている人は皆悪くななります。
だから未来にくよくよする事はないのです。
今をどのように生きればよいのか、良く生きればよいのか、それを考えながら良く生きればよいという簡単なことなのです。
そこから未来が開けてきます。

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