成田山の無料占い

無料占い   サイトマップ

八正道 富

富について

今度は、どんなことがあってもニコニコしてる人のサブタイトルが問題です。
富を得たものといいます。
富というものを会得した時に、それを目的と思っている方も居られると思います。
それは嘘です。富というものは、ある行動をした時に一緒についてくる進行形みたいなものです。ですから富を持ったら幸せなどと思ってる方がいたら大間違いです。富というのは、つながっている進行形です。ですから黒の心を持っている人しか、富と金は持てません。富というのは黒です。

ですから、富というのは常に動いています。
そして、黒の心の有る所でしか富がとどまっていられないのです。
つまり富が欲しいと思っている。そういう人の所には本当の富はとどまっていません。
仮に一時的にとどまっていても、もっと黒の心のところに移ってゆくのです。
富が=(イコール)空であるという考え方をしてみてください。

という捉え方をした人のところにしか豊かな富や利益は出現しません。
利益というもの、特に経営上利益が欲しい方は空の心になっていただかないと本当の利益は出ません。ですから常に関わりを続けないと富は来ません。利益もそうなります、だからよく、経営をしたことがない人、また、いつもピリピリしてる人、一括で動いているからもうそしたらこれは完全に黒なのです。絶対に有り得ないです。プラスの財産なんかより必ず最後にはマイナスの財産になるようになっております。富が多ければ多いほど空が多くならないとその通りには続いていきません。だから空で会得したというものですから空でいないと、いつまでもずれていきます。利益という物はそういう性格があります。

しかもこれは具体的に言うと日本の税法もそうです。
日本の税法も、儲かったら必ず半分納めざる得ません。ですからバブルで儲けたお金を貯めておけば良かったのです。
たまに税金で泣きごと言っている方がいます。
でもそれは、ダメなのです。儲かったら、儲かった時に精算しなければいけません。だから、儲からなかったら儲からなかった時のことを教えなければいけないのです。でも、人間は儲かったときのことしか、うまくいったときのことしか考えないのです。ダメになったときのことも同時に考える。常にそうやって今を精算して行く以外に現実を受け入れる方法しかありません。

だから、空を信じるという事は何か、というと物事は全てing(アイエヌジー)である。
進行形であるという事です。空を信じる事は進行形です。常に何かをしつつあるとこういう捉え方で私共は、心構えを捉えていないと、どっかで止めたくなるのです。これが、また年と絡んで50歳も過ぎるとどうなるのでしょうか。

どうも、苦しい。
それだけです。
ここまで頑張ったんだからいいじゃないかって思うのですけど、ダメです。
あなたがここまでやったからというのは、そういうどうのこうのは関係ありません。空は、常に今ということですから空というのは進行形であり、進行形であるということは、もう一つの見方をするとイコール、今しかないってことです。

そしてイコール、ここしかないっていうことです。
進行形というのは来るものもない、行ってしまうまでもなくここを捉えようと思うことでしょう。
これはなにかというと、空とは今なのです。ずっと続くのです、だから死だってそんなに怖いものではないのです。今ここをずっといけるだけですから。でも、死の方に向かって私達は行ってると思っています。でも、むこうから来てくれているんです。そう捉えたらそう難しいことはない。つまり空というのは、大変分かりやすいこの世の真理なのです。
これが本質なのです。

信じるものは壊れた時に死んでしまうのです。
人間も同じです。
もう気持ちが萎えてしまいます。
年を取らなくたって信じるものがなくなると萎えてしまいます。
だから、変なもの信じてはいけませんよ。大丈夫、私、変な宗教信じてないなんて言っていますが色々あります。
お金を信じたり、友達信じたり、亭主信じたり、商売の人信じたり、一番危ないですからね、こんなことしてはいけません。それは大変ですね、でもそういうのは、有でしょう。有を信じるから壊れてしまうのです。
だからその根底になる空を信じ合うのです。

そうしたら有なんて多少途中で縁がなくたっていつまでも重視していられます。
そういう意味があるのです。だから縁を信じると、金を信じたり、人を信じたり、物を信じているからその方がすぐ崩れるでしょう、そこが崩れると同時に皆様方も崩れてしまいます。あなたが崩れてしまうのです。周囲の人を、だから空を信じていればもう、空なんか最初っからもう崩れています。だから、最初から八正道を信じるのです。これ程心強い事はないです、あれが空だから心配ないと笑っていればよいのです。こだわらない。それが豊かに人生を過せる基本です。
これが実践第一、八正道です。

2番目は、正思惟といいます。
これは正しい考え方というのが正思です。
大変分かり易い正思惟といっても、その正しい考え方、正しい意思というのは何かと言うと、五陰無我ごおんむがといいます。
五陰ごおんとは五つのかたまり、色、受、想、行、識、のことです。

  1. 色。これはいろですね、色って書きます。
  2. 受。これは受ける、じゅです。受っていう字です。
  3. 想。そうは想像、そうと書いて心です。
  4. 行。ぎょうは実践する行のことです。
  5. 識。しきは認識の識。

色、受、想、行、識の五つのかたまりです。
色っていうのは肉体、受、想、行、識は精神活動、ですから人間は肉体と精神のことなのです。
それが五陰ですから、この肉体も精神も我が無いっていうのが五陰無我と言うのです。我が無いっていうことはこれはこだわることが出来ないこれは空ってことなのです。ですから肉体も精神も空なんですということですから自己がわからない状態でバランス感覚がとれる、こういうことなのです。

これが五陰無我です。
五陰無我というのは、つまり、心が悟り境地にあるのを五陰無我といいます。心が平静なのですね、こころがザワザワしないことです。それが五陰なのです。ですから五陰無我というのは大変に良い状態です。つまり心がシーソーなってるのです。今、この人の心がね、この人がシーソーのことなんです。シーソーの上にはギッタンバッタンのシーソーの上には、五陰の自己が無我という一番素直な状態です。この状態が保たれていれば人間は安心です。

無料占いに関するお問合せは下記にて承ります。

大本山成田山仙台分院
住所   :〒980-0845 宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉33−2
電話番号 :(022)225-8640
メール  :naritasan@sikaku.ne.jp

  

富このページのTOPに戻る