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八正道 悩み

悩みについて

ブッダというのは結果や技術を、きちんと現実の社会から見据えた所から出発しているのです。ですから書き出しも性格に現実を押さえています。
今を見るということ、現実を直視するということから出発しているのです。
だからブッダの智慧が何故2千5百年後の今も脈々と続いているかといいますと、ブッダが悩んだことを素直にそのまま解決することを素直に表現していることで、それが続いているのです。だからいつの世の中でも、誰にとっても役立つように出来ていて、普遍的なんです。
お釈迦様は生まれてから29歳の時にこれで悩んだのです。

このところが1番最初です。

そしてその他にもあります。

そして、私の体や心の欲望が叶えられない苦しみがあるのだろうか。
本能にできないことで悩みます。

そこで、いきなり悩むのです。
年を取った人生経験の深い方ならともかく29歳の時にですからすごいです。
だからこそ、この話が、悩んだことがきちんと、しかも今の現在の私達に響いてくるのです。
昔も、今もそのまま同じことをしているのです。

そして、それを見事に解決したということです。
ですから、解決するときに何が大事ですかと言うと、八正道というものを得ること、体得することによって一番やっかいなこの無始よりこのかたより存在している私達の「悪い部分」の心を攻撃します。

ところがこれ、ブッダはものすごくうまいことを開発してるのです。
つまり、八正道を実践するにやっかいなやからを協力させてしまうのです。
ここが大切なのです。
ですからこの正しい実践のこの世の苦しみを生んでいる原因である、貪瞋癡とんじんちをつまり協力されてしまう所が八正道のすごさなのです。ここで、大変なことが行なわれています。つまり敵を味方にしてしまうということです。敵を味方にするってことが大切なのです。

仏教には歴史があるのです。
この頃は、よく宗教書が流行しています。
流行っているといっても、いつの世でも流行っているようです。
景気が良くなれば宗教書が哲学としてもてはやされ、景気が悪くなれば、おすがりするのにもてはやられ…といつの世の中も変わらないのです。

でも特に、今の人達は宗教という情報に慣れてます。
情報が先なのです。
昔とは逆ですね。
昔は信仰や信心があってそこから情報や知識が入ってきました。
勉強したり教えを請わなければ知識が入ってこなかったのです。
自ら積極的に前に進まなければ情報が入ってこなかったのです。信仰や信心が先であればそんなことがないのでしょうが、そういったもを飛ばしてしまいどんどん情報だけが手元にはいる。だから、どんどん迷ってしまうのです。

どうして迷ってしまうのでしょうか。
そしてその迷ってしまう理由が何故かと言うと、ここで2つの考え方が出現するのです。
これは、仏教の発展段階において出てくるものです。
つまり、仏教というのは、ここの解釈の仕方で捉え方次第で全部変ってしまうということなのです。
ですから、迷うわけです。

どういうふうに迷うかというと、お釈迦様が、言ったことの解釈です。
基本的にはお釈迦様が言ったのです。
これが基本なのですから。
これを無視したらもう受け流しになりますから、捉え方なのです。捉え方です。小乗、大乗、密教というのに分かれていますが仏教というのは一緒ですから、これは1つのとらえとして変わるのです。

例えば、小乗仏教においては何を目的とするかというと、滅せよということです。
先ほども申した通りですが、

ですから、僧侶の場合はこれを滅せ、滅せと言っているわけです。
これが一番。
それで、これが大体三百三十あるというのですかね。

それで、これからこのままずっと移動しながらくるわけです。
これが要するに東南アジアに行くわけです。今のタイ、スリランカ、ビルマとかそういう所の部派仏教あるいは小乗仏教です。これはお釈迦様が入滅して、しばらくしてお釈迦様の教えを文字通り忠実に守ろうとした人々のところです。それから中国や日本に来たのです。日本に来てからは、そうではなくて、説かれた教えの心を生かす、ということになってきて分かれていきました。 

よく例えられるのが「のりもの」です。
大乗・小乗の乗というのは、「乗り物」という意味です。大乗は大きな乗り物・優れた乗り物、小乗は小さな・劣った乗り物という意味になります。でもこれは、大乗仏教からみた言葉で、大変差別的な意味合いが強く、使われないようになってきました。また、小乗というのは、大乗側から見た時言い回しで軽視して言っていることでもあります。

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