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無始

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八正道 無始

無始について

では仏陀は、仏教ではどのように言ったのでしょうか。
それは「貪」「瞋」「癡」を「無始よりこのかた」という言い方で表しました。
「無始よりこのかた」という捉え方は大変素晴らしいです。
「無始」とは始めが無いことです。

つまり開闢かいびゃく以来、宇宙開闢以来の無始よりこのかたと言うことです。
宇宙開闢以来「とん」「じん」「」というものが私どもと共にあるんだという、こういう考え方なのです。
しかも、今も私どもと共にあります。
こういう唱え方、これをよく認識することです。
私どもは「貪」「瞋」「癡」という、心の中に基本的な欲望を持っているということを忘れないで下さい。

それで、貪というのはエイズです。
それから、瞋というのは親子喧嘩。親殺し、子殺しなどは瞋です。
そして、癡というのはバブルです。

「貪」「瞋」「癡」を私達は毎日見ています。
でも考えて下さい、ニュースや新聞、雑誌の社会三面記事はこればかりです。
全部をこの3つ「貪」「瞋」「癡」で埋め尽くしております。嫌でも毎日見ています。
もう社会三面記事どころか世の中は全部この3つ「貪」「瞋」「癡」で動いています。

この心がなぜ悪いかというと、ここでもうひとつこれには重要なものが隠されているのです。
それはなにか。
仏陀という方は、20世紀後半の為に、宇宙の真理や智慧と我々とがどのように関わっているかというシステム的なものを、わかりやすく上手に適用化してくれました。
神は必要ございません。絶対の神とかいう訳のわかんないものはいりません。
流行しましたノストラダムスも必要はないです。でも、人間は愚かにできているのです。
すぐに何か不安があると、心配事があるとそういう「絶対なもの」を欲しがったりします。
そういうものはいらないというのは立派です。

私達は2000年後、2500年後の日本人というものは信じないです。
キリスト教信者は日本には3%くらいしかいないのです。
私は、あまり好きではないです、神を信じるとか。
信じないけど、私はその道理は好きなのです。
「どうしてどうなる」というのはしっかり知っているのです。

お釈迦様というのは、道理によってこの世の中全てのしくみを解明して、人間がその中でどうしたら豊かに生きられるのかということを分かりやすくシステム化した人なのです。
私達は、仏陀に会えるっていうことは永遠にないのです。
実際、仏陀に会えません。
これからもありません。
でも、仏陀に会っているとも言えます。
それは、現在、いまこの瞬間、仏陀の智慧を通して仏陀に会えています。

それで、この2つの関係が大きな問題を生むのです。
くう」というのは、この宇宙が持っている真理なのです。
宇宙の持っている真理というものはなにか。宇宙の持っている真理というものは、私達を取り巻く人生における全ての出来事が「空」でできているのです。人生の本質は「空」です。

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