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煩悩

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八正道 煩悩

煩悩について

八正道がなぜ必要なのかという理由がここに出てくるわけです。
私どもの前に、エイズが出てきたというのは、極端に、曲論的に言えば大変ありがたいことなのです。
頭の中では分かってるのです。
エイズは悪い。
あんなものにはなりたくない。
エイズにつかまりたくない。
でも誰も悪くはない。
仮に感染したとしてもその人が悪いかといえばそうではないし、それで差別等受けるべきでもない。
だけどなってしまう、それが増える。
どうして増えてしまうのだろう。
それがなにかというとこれは人間が持っている、全ての素直な行動なのです。その表れなのです。

つまり、これは心なのです。
私どもは、心によって全てが行なわれているということなのです。
これを良く知ることなのです。
そこから始まります。
心の中には無明があります。
無明とは根本無知、つまりこの世の中のことを何も分かっていないというそういう心が基本的にこの世の中にあるということなのです。そして、それを智慧によって無明を破ることにより消滅するのです。我というものが存在するという見解(我見)が無明です。

これはよいとか悪いとかということではありません。
あるということだけは覚えておいた方がよいです。
これをしっかりと認めていないと大変なことになります。

だから、清い心などと言ってる方は見当違いなのです。
清い心はあるとも言えるし、ないとも言えます。
正解はないのです。

キリストはそれを「原罪」と言ったのです。
人間は生まれながらに罪だと言いました。
あまりキリストの教義に接することがないと思いますので簡単に説明しますと、エデンの園において人類の元になったアダムとイヴが最初に犯したとされる罪のことなんです。原罪といいます。神はアダムとイヴはエデンの園に生えている木の実を全部だべることができたのですね。でも、中央にある禁断の果実だけは食べることを禁じたのです。でも、蛇に騙されて禁断の果実食べさせられてしまったのです。その結果、神との親しい交わりを失い、永遠の生命を失うことになったのです。
以後、子孫の人間もその行動の結果が引き継がれることになったため原罪から逃れることができないということなのです。

本当に分かりやすいです。
人間は生まれながらに原罪を背負っていると、もう見事にキリストはキリスト文庫から抜粋するわけですね。
要するに、それを旧約聖書ではアダムとイブで語っている訳です。
このおとぎ話の中でも「とん」「じん」「」が繰り広げられています。

この「貪」「瞋」「癡」というものによって、この世の中に我欲を流しています。

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