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釈迦の言葉

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苦集滅道 釈迦の言葉

お釈迦様の有難い言葉を聞く

貪瞋癡とんじんちを止めるには、お経というのは法ですから、お釈迦様の有難い言葉をこれから聞くことです。
しかし、その前に必ず唱えるのは、開經文です。

開經文
無上甚深微妙の法は
百千万にも遭い遭うこと難し
我今見聞し受持することを得たり
願わくは如来の真実義を解せんことを

これはこれからお釈迦様の有難い法を聞く前のあいさつ文です。
素晴らしいことを言っています。
無上甚深微妙の法は、とありますが、言葉に言い尽くせないような深い微妙な素晴らしい知恵の言葉、宇宙の真理ということです。
百千萬劫というのは、劫というのは時間を表します。
これは要するにエベレストのような高い山に千年に百年に一回天女が降りてきて、天女の薄い衣でスーッと、その山を撫でてまた帰っていきます。
また百年後に降りてきてまたそれを撫でます。
そしてこのエベレストの8000メートルが全部擦り切れても、壱合には達せません。
私達、皆さまが考えられないほど遭うことが難しいのです。
それだけの時間をかけても遭うことが出来ません。
大変な縁だということです。
釈迦の知恵に逢えるというのはそれほどなかなか遭(会)えないということです。

それが、今われ見聞し、とあります。
見聞という言葉が大切なのです。
見聞というのは、釈迦の知恵を見たり聞いたりすることです。
つまりこれをしないことには、私共や多くの人々は常に不幸の中で一生を終わらなくてはいけないのです。
なぜかといますと、生まれてから今までは、人々は貪瞋癡とんじんちによってここまで歩かされてきてるのです。
人間のエネルギーは貪瞋癡です。
ところが人間というのは多少頭で考えられますから、貪瞋癡で行くと失敗します。

人間はバカではないので一回失敗すると、あんまり我を張ってはいけないんだな、こうしたらいいんだな、と、その我を張らないと人に好かれたり、これで行こうとか、そしてまたやって失敗したりします。
人間はしだいに自分の貪瞋癡とんじんちをこの世に出しながら、自分を判断しながら自分を創りあげていくのです。

ところが貪瞋癡というのはいつでも自分のことしか考えておりませんから、ここ一番の時は必ず自分のことを考えて動くのです。
だから必ず最後で失敗するのです。気まずい思いをするのです。
それによって自分の周りが常におかしなものが、せっかくこの間良くなったと思ったのにまた今日おかしくなるのです。
皆様に限らず、人々は自分が出している貪瞋癡で分からなくなってしまうのです。

それで周りとの反応で何とか自分でしようと思ってますから、逆に心はいつも苛まれて、私が悪いんだけども次の手が打てないなと、だんだんノイローゼになっていくのです。
ですから大切なのは貪瞋癡とんじんちをうまく制御する方法を知っているかどうかです。
それには仏法僧の知恵を見たり聞いたりしなければいけないのです。
これをしない人はダメなのです。

見聞、つまり智慧を得とくするには三つあるということを覚えておいて下さい。
長い人生80年を生きるには常に豊かに生きなければいけません。
豊かに生きることは出来るのです。
それは日ごろの智慧(見聞)を会得すれば絶対できるのです。
知恵を会得するには三つの方法があります。

  1. 聞恵もんえ見たり、聞いたりする耳で聞く知恵です。
  2. 思恵しえ聞いた知恵を心の中で考えたり、心の中で整理することです。
  3. 修恵しゅうえ聞恵、思恵で得たものを、皆様の実践によって、自分の肉体的に会得することです。

そして人間というのは幸いな生き物です。
皆様もそうですが、貪瞋癡(とんじんち)のエネルギーで20歳過ぎましたら殆どのことを経験してます。
そうなると、

  • 聞恵もんえ思恵しえ修恵しゅうえを聞くと、よく分かるのです。

    このお釈迦様の智慧を聞いて、自分の生活環境をそれに合わせた動きにしていくと世の中が変わってくるのです。
    そして必ず豊かになっていきます。確実に、経済的にも精神的にも肉体的にも前よりも、それ以前より、今の方が良くなっていきます。
    お釈迦様の話を継続して聞いたりしているのですから悪くなるはずはないのです。
    良い習慣をつけるとそれが、勝つのです。
    良い習慣を付けるには、般若心経というのが智慧の固まりなのです。
    それを聞恵で聞くことが出来るのです。
    般若心経というのはお釈迦様の知恵を体系的にすべて入れているのです。
    般若心経は10体系になっていますが、その10体系になっていることを知ると、全ての釈迦の知恵が般若心経の中に入っているのです。
    毎日朝、夕唱えて下さい。実践することです。

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